クレジットカードのランク別の特徴とは?おすすめカードも紹介!

今や決済手段としてクレジットカードを利用している人は少なくありません。そして、クレジットカードにはランクが分かれており、それに応じてサービス内容は異なります。

そこで今回は、クレジットカードのランクとは何かを解説し、それぞれおすすめの種類を紹介します。カード選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードのランク一覧

クレジットカードは、下記のランクに分けられています。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

一般カード

初心者向けのランクと表現できる種類になります。クレジットカード本来の目的と言える「決済手段」として使いたいときは、年会費も比較的安い・無料が多いためおすすめです。

特典やサービスは決して充実しているとは言えませんが、普段使いをする分に支障はないでしょう。

ゴールドカード

一般カードの一つ上のランクです。年会費は比較的安く、特典や付帯保険もある程度充実しています。

カード会社により特典は異なりますが、ゴールドカードから空港ラウンジを利用できるものが多いです。

プラチナカード

ステータス性の高いランクで、プラチナ会員限定のコンシェルジュサービスを付帯するなど、より生活が豊かになります。

ホテルやレストラン、あるいは旅行の手配などを代行してくれるため、まるで秘書が一人増えた感覚を味わえるでしょう。

ブラックカード

最高峰のランクとなる種類で、年会費は高額となるケースがほとんどですが、それに見合うもしくはそれ以上の特典やサービスが提供されているのが特徴です。

カード会社によってブラックカードを発行していない場合もあります。

自分から申し込みできるものもゼロではありませんが、基本的にはカード会社からのインビテーション制となるため、詳しい詳細は公表されていないことが少なくありません。

【一般ランク】おすすめクレジットカード

ここからは、おすすめの一般ランクカードを紹介します。

JCB CARD W

JCBカードW

年会費無料・WEB入会限定で発行される一枚です。女性特有の病気に備えられる、JCB CARD W plus Lも発行されているため、ぜひチェックしておいてください。

申し込み条件 18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド JCB
付帯保険

・海外旅行傷害保険

・海外ショッピングガード保険

締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w.html

では、特徴について見ていきましょう。

還元率がJCB一般カードの倍

JCB一般カードの倍となる還元率1.0%を誇るため、日々の支払いに使うことでポイントが貯めやすくなっています。また、JCBオリジナルシリーズパートナーでの利用で還元率がアップするため、公式ホームページで優待店を確認しておいてください。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険を付帯

年会費無料にも関わらず、最高2,000万円の海外旅行傷害保険を付帯しています。万が一に備えられるため、安心も提供するクレジットカードと言えるでしょう。

[frame-memo text=”事前に、搭乗する公共交通乗用具または参加する募集型企画旅行の料金を支払った場合に適用されます。”]

三井住友ナンバーレス(NL)

三井住友カードナンバーレス(NL)

年会費は永年無料となるため、所持するうえで無駄なコストが一切かかりません。最短5分でカード番号が発行されるため、手元にカードが到着する前に使用可能です。

申し込み条件 満18歳以上(高校生は除く)
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド Visa・Mastercard
付帯保険 海外旅行傷害保険
締め日・引き落とし日

・毎月15日締め翌月26日払い

・毎月末日締め翌月26日払い

キャッシング利用 可能

出典:https://www.smbc-card.com/index.jsp

では、特徴について見ていきましょう。

ナンバーレスで安心・安全

券面にはカード番号が記載されていないため、周囲からの盗み見がありません。情報はアプリに集約されており、セキュリティ面に優れている点は特徴です。

タッチ決済利用で最大5%還元

通常還元率は0.5%ですが、下記店舗で決済に使うとプラス2%還元となります。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド

さらに、Visaのタッチ決済・Mastercardのコンタクトレスで支払うと2.5%がプラスで還元されるため、簡単に5%還元が実現します。

使う場所、決済手段を選び効率良くポイントを獲得しましょう。

【ゴールド】おすすめクレジットカード

ここからは、おすすめのゴールドカードについて紹介します。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

年会費がわずか2,200円(税込)となる、コストパフォーマンスに優れた一枚です。テレビCMでもお馴染みである楽天カードのワンランク上のカードで、魅力的な特典を提供しています。

申し込み条件 20歳以上(楽天ゴールドカード独自の審査基準により発行)
年会費 2,200円(税込)
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB
付帯保険

・海外旅行傷害保険

・カード盗難保険

締め日・引き落とし日 毎月末日締め翌月27日払い
キャッシング利 可能

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-gold-card/

では、特徴について見ていきましょう。

空港ラウンジ利用が可能

国内主要空港と一部の海外空港ラウンジが、年間2回まで無料で利用できます。ぜひ、飛行機利用の際は快適な時間を過ごしてください。なお、主な利用可能空港ラウンジは下記です。

  • 新千歳空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港セントレア
  • 関西国際空港
  • 福岡空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港
  • 仁川空港

利用の際は、カードと当日の航空券もしくは半券を提示してください。

誕生日月は獲得ポイントアップ

誕生日月はバースデープレゼントとして、楽天市場と楽天ブックスでの買い物にて決済に利用するとポイントがプラス1倍進呈されます。

貯めたポイントは街での買い物に使ったり、マイルに交換できたりするため、ぜひ積極的に決済に使い貯めていきましょう。

dカードGOLD

dカードゴールド

ドコモユーザーにおすすめの一枚です。毎月のドコモケータイとドコモ光料金1,000円(税抜)ごとに、税抜金額の10%がポイント還元されます。ケータイ補償も3年間で最大10万円が付帯されるなど、他にはあまりない魅力的なサービスを提供しています。

申し込み条件 満20歳以上(学生は除く)で安定した継続収入があること
年会費 11,000円(税込)
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド Visa・Mastercard
付帯保険

・国内旅行傷害保険

・海外旅行傷害保険

・お買い物あんしん保険

締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

では、特徴について見ていきましょう。

国内・ハワイの主要空港ラウンジが無料利用可能

国内主要空港とハワイの空港にて、ラウンジを無料で利用できます。空港ラウンジ係員にフライトチケットの半券とdカードGOLDを提示するだけで利用可能です。利用できる主な空港ラウンジは下記になります。

  • 函館空港
  • 仙台空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 新潟空港
  • 関西国際空港
  • 広島空港
  • 高松空港
  • 福岡空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港

手厚い旅行傷害保険を付帯

dカードGOLD会員限定で、手厚い国内・海外旅行傷害保険を付帯しています。国内旅行傷害保険の担保項目と保険金額は下記です。

傷害死亡保険金 5,000万円
傷害後遺障がい保険金 程度により200万円~5,000万円
入院保険金 5,000円(日額)
通院保険金 3,000円(日額)
手術給付金 入院保険金日額の5倍または10倍

そして、海外旅行傷害保険の内容は下記になります。

担保項目 本会員/家族会員 本人会員の家族
傷害死亡 1億円 1,000万円
傷害後遺障がい 程度により400万円~1億円 程度により40万円~1,000万円
傷害・疾病治療費用(1事故/1疾病の限度額) 300万円 50万円
賠償責任(1事故の限度額) 5,000万円 1,000万円
携行品損害(年間限度額) 最高50万円/盗難時30万円(1事故あたりの自己負担額3,000円) 15万円(1事故あたりの自己負担額3,000円)
救援者費用(年間限度額) 500万円 50万円

万が一に備えられる手厚い内容は、所持するうえで大きなメリットと言えるでしょう。

【プラチナ】おすすめクレジットカード

 

ここからは、おすすめのプラチナカードを紹介します。

JCBプラチナ

JCBプラチナ

優雅な体験と安らぎを与えてくれる一枚です。プラチナランクらしい上質なサービス内容で、所持することでワンランク上の日々を送れます。プラチナカードとしては年会費も比較的抑え目な点も特徴です。

申し込み条件 25歳以上
年会費 27,500円(税込)
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド JCB
付帯保険
  • 国内/海外旅行傷害保険
  • 国内/海外航空機遅延保険
  • 海外ショッピングガード保険
締め日・引き落とし日 毎月15日締め翌月10日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/

では、特徴について見ていきましょう。

コンシェルジュデスクが手配を代行

時間や手間のかかる旅の手配やレストランの予約などを、専任スタッフに任せられるコンシェルジュデスクが利用できます。24時間365日いつでも利用可能です。

ホテルやレストランなど、予算やアクセスを考慮したうえで予約をしてくれるため大変心強いです。

プライオリティ・パスを無料利用可能

世界1,300カ所以上の空港ラウンジが利用できる、プライオリティ・パスが無料となります。フライト前に優雅な時間を過ごせますので、飛行機利用が多い人には特におすすめです。

【ブラック】おすすめクレジットカード

クレジットカードのランクとして最高峰に位置する、おすすめブラックカードを紹介します。

Mastercard Black Card

Mastercard Black Card

1.25%と高い還元率を誇る一枚です。ステータス性を求める人に最適で、年会費は110,000円(税込)と高額ですが充実した特典・保険を付帯しています。

申し込み条件 20歳以上(学生不可)
年会費 110,000円(税込)
ポイント還元率 1.25%
国際ブランド Mastercard
付帯保険

・国内旅行傷害保険

・海外旅行傷害保険

・ショッピングガーディアン保険

・交通事故傷害保険/賠償責任保険

締め日・引き落とし日 毎月5日締め当月27日払い
キャッシング利用 可能

出典:https://www.luxurycard.co.jp/blackcard

では、特徴について見ていきましょう。

重厚な金属製カード

表面にステンレススチール、裏面にカーボン素材を使用した重厚感あふれる質感です。高級感溢れるマットブラックの渋みもあり、まさにハイステータスな一枚と言える見た目に仕上がっています。

デザインにこだわりたい人にもおすすめの一枚です。

24時間365日繋がるコンシェルジュサービスを提供

コンシェルジュサービスは、24時間365日いつでも利用できます。自動音声なくすぐに繋がり、卓越した本物のサービスを提供。

自分ではできない面倒な調査や予約手続き、サプライズのアイデアなどさまざまなシーンで頼りにできます。

クレジットカードのランクは色で分けられている?

クレジットカードのランクは色で分けられている?

クレジットカードのランクは、ゴールドなら金色・ブラックなら黒色など、それぞれ基本的には色で分けられています。しかし、一概にはそうも言いきれないのです。

例えば、一般カードでも券面カラーが黒であったり、チタン製のカードがあったりと種類により異なります。

[frame-memo text=”デザインを意識したカードも少なくないため、一概に券面カラーだけで判断しないよう注意してください。”]

クレジットカードのランクをアップしていく方法

よりステータス性を求めるためクレジットカードのランクアップを図るには、下記の方法が挙げられます。

  • 利用履歴を積み上げる
  • 支払い遅延・滞納がない
  • 信用情報を積み上げる
  • 年収アップを目指す

要は、カード会社から優良会員であることを認められると、ランクアップが図れるのです。

カードの審査に通過するうえで雇用形態も重要な要素となるため、ランクが高くなるほど正規雇用者でなければ難しくなる傾向にあります。

クレジットカードのランクダウンは可能?

クレジットカードのランクダウンは可能?

 

ステータス性の高いカードを所持できたは良いものの、実際は特典等を使いこなせず年会費だけ払う形でもったいないというケースもゼロではないでしょう。

その場合は、カード会社に連絡をしてランクダウンを相談してみてください。カード会社により手続き方法が異なる場合もありますが、基本的には切り替えの申し込みをすることでランクダウンが可能です。

[frame-memo text=”切り替えできない場合は、新たにカードを申し込む形になります。”]

なお、年会費を支払ったばかりでランクダウンの手続きをするともったいないため、タイミングは重要です。


クレジットカードのランク別必要年収とは?

 クレジットカードのランク別必要年収とは?

クレジットカードは、所持するうえで収入が安定していることは必須といっても過言ではありません。そして、ランクが高ければ高いほど、高年収であることが審査では求められる傾向にあります。

正式に発表されている訳ではありませんが、一般的に各ランク別の必要年収について下記にまとめていますので、チェックしておいてください。

必ずしも、年収を上回っているからといい所持できるとは限りません。あくまで一つの目安として考えてください。

一般カード 100万円~300万円程度
ゴールドカード 300万円~500万円程度
プラチナカード 500万円以上
ブラックカード 1,000万円以上

よくある質問

クレジットカードのランクはどのように分けられている?
多くのカード会社では、一般・ゴールド・プラチナ・ブラックに分けられています。場合によってはブラックがなくプラチナが最高峰ランクということも少なくありません。
クレジットカードのランク別で必要な年収は異なる?
一般的には、ランクの高いカードほど高年収であることが求められます。利用限度額も高くなるため、カード会社としてもきちんと返済できるだけの収入を確保できているかが重要です。
所持するうえでおすすめのクレジットカードのランクは?
用途や求める特典、付帯保険内容により異なりますが、普段使いをするのであればゴールドあたりがおすすめです。空港ラウンジが利用できたり、付帯保険が充実していたりと、比較的安い年会費でありながら充実した内容となります。
クレジットカードのランクは色で分けられている?
ブラックカードは券面が黒、ゴールドは金というのが一般的です。しかし、なかには一般カードでも券面が黒の場合もあるため、一概には言い切れません。
クレジットカードのランクはアップできる?
日々の支払いで積極的に使うと優良会員と認識され、ランクアップのインビテーションが届く場合もあります。自動で一般からゴールドに切り替えとなるカードもあるため、各社の公式ホームページで確認しておいてください。
クレジットカードのランクダウンはできる?
はい、可能です。実際に使ってみて年会費に釣り合うサービス利用ができていない場合は、カード会社に連絡をして切り替えの相談をしてみてください。
ランクの高いクレジットカードは自分から申し込みできない?
種類によっては招待制のものもありますが、自分から申し込みできるブラックカードやプラチナカードは存在します。申し込み条件について、公式ホームページをチェックしてみてください。

まとめ

クレジットカードのランク別の特徴とは?おすすめカードも紹介!

この記事では、クレジットカードのランクについて解説しました。

ランクにより申し込み審査は厳しくなる傾向にあるため、年収が高いことや過去の利用履歴に問題がないこと、社会信用などが求められます。

まずは一般カードやゴールドカードでも、日々の支払いに使うことでランクアップの招待状が届く可能性があるため、ぜひ積極的に活用しましょう。

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