FX

家で過ごす時間が増えた今、副業としてFXや株などの投資にチャレンジしたいという方も多いでしょう。FXは隙間時間を使った取引も可能なので、副業として取り組んでいる人も多いようです。

しかし、FXとは何か分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、FXとは何かについて初心者の人でもわかるよう簡単に解説していきます。

この記事でわかること

・FXとは何か
・株・FX・仮想通貨の主な違い
・FXにおける用語解説
・FXのリスクや注意点
・初心者におすすめのFX口座
FXに必要な用語も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。


【初心者・副業者向け】おすすめのFX会社3選

DMM FX

DMM FX
おすすめポイント
取引手数料が無料
最短1時間※4で取引を開始できる
24時間安心サポート
最低取引単位 スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア 口座開設
10,000通貨 0.2銭 21通貨 最短1時間
DMM FXは、充実した取引ツールが特徴のFX会社です。スマホ版ツール・PC版ツールともに無料で利用できるため、自分に合ったツールが見つかるでしょう。
スマートフォンから「スピード本人確認」を使用して申し込むと、最短1時間で取引を始めることも可能です※1。営業日24時間は、電話やメールでの問い合わせに対応しています※2
また、FX業界では初※3となるLINEでの問い合わせにも対応しているため、分からないことがあれば気軽に相談可能です。
※1 休業日を除く
※2 冬時間:月曜7:00~土曜6:50、夏時間:月曜7:00~土曜5:50
※3 公式サイトの文言によります。
※4  『スマホでスピード本人確認』を使用した場合(弊社休業日を除く)

外為どっとコム

外為どっとコム
おすすめポイント
取引手数料が無料
サポート体制が充実
取引ツールが使いやすい
最低取引単位 スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア 口座開設
1,000通貨 0.1銭※1 30通貨 最短当日

外為どっとコムは、業界最狭水準のスプレッドを誇るFX会社です※2。取引手数料をはじめ、各種手数料が無料なため、コストを抑えた取引が実現します。

取引環境は、パソコンやスマートフォンはもちろん、iPadでも取引可能です。また、AppleWatchからレートや経済指標の確認もできるため、外出先でもチャンスを逃さずに取引できるでしょう。

Webサポート/問い合わせに関する調査で最高評価の三ツ星を獲得※3した実績もあるため、手厚いサポートを希望している人にもおすすめです。

※1 原則固定(例外あり)
※2-3 公式サイトの文言によります。

GMOクリック証券

画像
おすすめポイント
FX取引高で9年連続1位の実績※1
取引手数料が無料
24時間安心サポートを完備
最低取引単位 スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア 口座開設
10,000通貨 0.2銭 20通貨 最短3分

GMOクリック証券は、最低水準の取引手数料が特徴のFX会社です※2。オンラインで申し込むと最短3分で口座を開設できるため、思い立った時にすぐに取引を始められるでしょう。

また、GMOクリック証券には「貸株サービス」があります。保有する株式を担保にして運用すれば、相応分の金利を獲得可能です。

株式を担保にしていても変わらず株主優待をもらえるため、眠っている株式があれば活用してみてはいかがでしょうか。 

※1参照https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000030257.html
※2公式サイトの文言によります


FXとは何か?わかりやすく解説

FXとは、為替相場の動きによって差額の収入を狙う取引です。為替相場の変動によって、利益を得たり損失を被ったりします。

例えば、
  • 1ドル=100円で購入し、1ドル=105円になったタイミングで売れば5円分が利益です
  • 1ドル=100円で購入し、1ドル=95円になったタイミングで売れば5円分が損失です

ここでは、さらに知っておきたいFXの特徴について解説していきます。ぜひ目を通してみてください。

FXは小額から始められる

FX 少額
本来投資活動には、ある程度まとまった資金が必要です。大きな金額で取引をしようと思えば、当然その分それなりの金額が必要になるでしょう。

しかし、FXにはレバレッジという仕組みがあるため、少額からの投資も可能です。レバレッジとは、少ない資金で大きな金額の取引を行えるFXならではの仕組みを指します。

例えば

10万円の投資資金にレバレッジを10倍かけると、100万円分の取引が可能となります。つまり、用意した資金よりも10倍もの金額を動かせるようになるのです。

国内取引所の多くは最大25倍のレバレッジを設定できますが、慣れるまでは5倍や10倍程度に抑えておくのがおすすめです。

FXはスマホで取引可能だから外出先でもできる

FX とは
FXなどの投資活動は、パソコンのチャート画面をみながら分析するというイメージをもっている人が多いかもしれません。

確かにパソコン画面でも取引は可能ですが、現在はタブレットやスマートフォンからでも取引が可能です。FX分析のために必須であるチャートも、スマートフォンで確認できます。

こんな人におすすめ

  • 隙間時間で手軽に確認や取引をしたい社会人
  • 自分の時間を確保しながら副業したい主婦
このように、さまざまなシチュエーションで分析や取引が可能なことが、初心者でもFXに挑戦できる理由のひとつといえるでしょう。

取引手数料無料のFX会社も多い

FX とは
手数料にはさまざまなものがありますが、特に取引手数料は都度発生するため、負担が大きくなりやすいです。しかし、取引手数料がかからないFX会社もあります。

たとえば、FXの取引において手数料を無料にしている会社には、主に以下のようなものがあります。

  • 外為どっとコム
  • SBI FXトレード
  • ヒロセ通商
  • DMM.com証券
  • JFX
  • インヴァスト証券
  • LINE証券

このように、手数料無料の会社が多いことも、初心者FXを始めやすい理由のひとつです。取引手数料のコストを抑えることによって、取引にお金を回せるようになるため、投資経験の機会も増えるでしょう。

ほぼ24時間取引可能

FX とは
メンテナンス時間を除けば、FXはどの時間でも取引が可能です。日中ほかのお仕事をしている人なら帰宅後に副業として取り組むことができます。日中なら外出先での取引も可能です。

また、小さな子どものいる人は、育児や家事の合間に取引ができます。自分の生活スタイルに合わせて取引を行えるため、副業としても手軽にチャレンジできると言えるでしょう。

※メンテナンス時間や土日は除く

FX用の口座はWeb開設可能

FX とは
FX用の口座は、Webで開設できるのが一般的です。対面でやり取りする必要がないので、忙しい人でも簡単に開設手続きが可能です。

対面での手続きには書類の提出などそれなりの時間を取られますが、WEBを活用すればスピーディーに口座開設が完了します。

FX会社によっては、最短1時間で開設可能な口座もあります。Web申し込みの手軽さを活かし、上手なスタートを切りましょう。

FX・株・仮想通貨の違いを簡単に解説

FX以外の投資でよく耳にするものといえば、株や仮想通貨ではないでしょうか。ここでは株・FX・仮想通貨の違いについて解説します。

FX 株

株の取引対象は、株式となります。株は「株式会社」が発行元となっており、取引というよりも「投資」という考え方が適しているでしょう。レバレッジは信用取引のみ3.3倍となっています。

FX

FXの取引対象は、外貨です。たとえば、「日本円」と「米ドル」など二国間の通貨を取引しあって、その差額で利益を生みます。国内FX会社の多くはレバレッジを最大25倍に設定しています。

仮想通貨

FX 仮想通貨

仮想通貨の取引対象は、仮想通貨です。仮想通貨はビットコインが有名ですが、それ以外の通貨をまとめてアルトコインと呼びます。レバレッジは2倍です。

投資方法別の違いを比較

では、ここまで解説した内容を表にまとめてみましょう。

種類 取引(投資)対象 レバレッジ
FX 外貨 25倍
株式 3.3倍(信用取引のみ)
仮想通貨 仮想通貨 2倍


FXで投資するリスク・注意点

FXには、いくつかのリスクや注意点があります。ここからはFXにおけるリスクや注意点を解説していきます。

強制ロスカット

FX リスク
強制ロスカットとは、相場が大きくマイナスに動いた際に、強制的にロスカット(決済)されてしまうことをいいます。

相場の変動によって含み損が増えると、意図せず強制ロスカットが実行され、損失が確定してしまいます。

しかし、本来ロスカットとは投資家の資産を保護するための仕組みです。よって、強制ロスカットを設定している会社が多いです。

FXに元本保障はない

FX リスク
FXに元本を保障するシステムはありません。金融商品への投資によっては元本を保証してくれるものもありますが、FXにはないので注意しましょう。

元本保証はありませんが、大きな損失を防ぐための仕組みが、上記でご紹介した強制ロスカットでもあります。

日時をまたぐ取引には注意!

FX リスク
FXはメンテナンス時間を除けば、それ以外の時間は取引が可能です。一見、取引しやすい体制と思うかもしれませんが、日をまたぐ取引には注意が必要です。

日時をまたぐ取引をしてしまうと、寝ている間に相場が急変している可能性があります。そのため、日をまたぐ取引はしない方が安全でしょう。

ただし、事前に設定したルールに基づいて自動で取引を行ってくれる自動売買システムもあります。寝ている間のチャンスも逃したくない人は、自動売買システムも検討してみてはいかがでしょうか。

FXは世の中の情勢に大きく影響を受ける

FX リスク

FXは通貨を取引するものです。そのため、国内だけでなく、海外における情勢によっても大きく相場が変化します。自分が取引している通貨を利用している国の社会情勢なども日頃からチェックしておく必要があります。

たとえば、各国での経済発表がある日は相場が荒れやすいのが一般的です。このことから、初心者は比較的情報を仕入れやすいアメリカ(米ドル)、ヨーロッパ(ユーロ)と日本円の組み合わせがおすすめといえます。

FXの基礎知識・用語一覧(スプレッド・レバレッジなど)

FXには難しい用語がたくさん出てきます。FXをはじめたばかりの人にとっては、覚えなくてはならない単語がたくさんあり、不安を感じてしまう人も多いでしょう。

こちらでは、そんな難しいと感じるFX用語についてわかりやすく解説していきます。ぜひ、FXを始める前にチェックしてみてください。

チャート

FX チャート
価格の推移をわかりやすく表したグラフのことです。チャートには以下の3種類があります。

  • ローソク足
  • ラインチャート
  • バーチャート

初心者を含めよく使われているのが「ローソク足」です。チャートは1分単位から1年単位など幅広いスパンで確認することができます。自分のトレードスタイルに合わせたチャートを確認することが大切です。

レバレッジ

FX レバレッジ

レバレッジとは、少額の資金で大きな金額の取引ができる仕組みです。国内FX会社の最大レバレッジは25倍が一般的ですが、海外FX会社の中には最大で500倍の会社もあります。

例)FX口座に1万円預けた場合
  • レバレッジ 設定なし:1万円分のみ取引可能
  • レバレッジ 5倍:5万円まで取引可能
  • レバレッジ 10倍:10万円まで取引可能

高い倍率でレバレッジをかけると大きな利益を期待できますが、それと同時に損失も大きくなるリスクがあるため注意が必要です。

Lot(ロット)

FX Lot(ロット)
Lotとは、取引する単位のことです。1Lotの量は、FX会社によって異なります。初心者におすすめなのは、小さな取引単位で取引できるFX会社です。

最小取引単位を1Lot=10,000通貨に設定しているFX会社も多いですが、慣れるまでは1Lot=1,000通貨程度から購入できるFX会社が利用しやすいでしょう。

証拠金

FX 証拠金

FXの取引を行うためにFX口座に入金した資金のことを指します。

必要以上に入金したくないという人は、自分が取引したい金額と設定するレバレッジから逆算して必要な金額を入金するのがおすすめです。

必要証拠金の計算方法

取引数量の最低単位×現在のビットレートとアスクレートの中心値×証拠金率×取引数量÷1,000(小数点以下切り上げ)

正確な計算式は上記になりますが、難しいと感じた人は、より簡略化して考えることもできます。たとえば、「米ドル/円=100円」を1,000通貨保有したい場合の計算式は以下です。
米ドル/円(100円)×1,000通貨=100,000円

この計算式から、100,000円が必要だということがわかります。

強制ロスカット

FX 強制ロスカット
FX会社のシステムにより、損失が大きくなりすぎると判断された場合に強制的に決済が完了してしまうことをいいます。

仮にプラスに転じる可能性があっても、一度設定された損失まで価格が落ちると強制的に決済となります。

プラスに転じる可能性があっても損失のまま終わってしまうため、強制決済を嫌う人もいるようです。

しかし、強制ロスカットが行われないと、莫大な損失になってしまう可能性があるため、投資家の資産を守るためにも必要なシステムだといえるでしょう。

スキャルピング

FX スキャルピング
数秒から数分の短時間で取引
することをいいます。短期間なので大きな利益は出ませんが、価格変動の大きな動きによる損失が出にくい手法です。

ただし、FX会社によってはスキャルピングを禁止している会社もあります。知らずにスキャルピングを繰り返すと、口座が凍結されて証拠金が引き出せなくなる可能性もあるため注意しましょう。

スプレッド

FX スプレッド

売値と買値の差のことを指します。取引の際に発生する、コストのようなものだとイメージすると良いでしょう。

FXの取引においては、売値と買値のふたつの価格を同時に見て判断します。FXの取引で利益をだすためには、この売値と買値の差を小さくすることが大切です。

なお、FXの会社によってスプレッドの値は異なるため、事前にご確認ください。

スワップポイント

FX スワップポイント
スワップポイントは、通貨を保有して得られる金利のようなものです。スワップポイントを使って利益を得るには、低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買う必要があります。

例、2国間の金利差
  • (売)日本円=0.10%
  • (買)トルコリラ=2.15%
  • 金利差=2.05%

ただし、高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買った場合はマイナスのスワップポイントが発生してしまうため注意が必要です。この場合は、スワップポイントを支払う形になりますので覚えておきましょう。

まとめ

今回は、FXとは何かを詳しく解説しました。FXをこれからはじめる人にとっては、難しい用語も多くなかなか足を踏み入れがたいかもしれません。

しかし、初心者向けの講座やセミナーを無料で実施しているFX会社もあるため、学ぶ機会は多いと言えるでしょう。また、FX会社によってはデモトレードといって無料で取引を体験できる場を設けている会社もあります。

不安な人は、デモトレードをしっかりと行って自信をつけてから、本番に挑むのがおすすめです。FXに興味のある人は、これを機会に一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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