PC版・スマホアプリ版の無料で使えるおすすめFXチャートを紹介

FX初心者の方で「PCツールやアプリを使うメリットは?どうやって選べばいい?」「おすすめのツールはある?」など、疑問を持っている方も少なくないようです。

FXチャートの取引ツールやアプリを使えば、相場分析や状況に合った注文ができるようになり、より多くの利益を狙えるようになります。ここでは、FXチャートの分析ツールやアプリを使うメリット、選び方、おすすめツール・FX会社について解説します。

FXチャート分析ツール・アプリとは

FXチャートのPCツールやスマホアプリは、相場の分析や売買注文、情報収集などができます。各FX会社が提供しており、それぞれで特徴や使い勝手が異なるため、自分に合ったツールを選ぶことが大切です。

FXチャート分析ツールやアプリを使用するメリット

分析ツールやアプリを使用するメリットには「現在の相場状況を把握できる」「売買タイミングを判断しやすくなる」などがあります。

メリットを知ることで、ツールの重要性を理解できます。ここでは、4つのメリットについて見ていきましょう。

現在の相場状況を把握できる

取引ツールを使用すれば、相場状況を把握できます。チャートの動きから価格動向がわかり、相場の傾向を掴めるからです。相場の傾向を掴むことができれば、今後の展開を予測しやすくなります。例えば、

  • 「移動平均線でゴールデンクロスが発生したので上昇するかもしれない」
  • 「RSIが10%〜20%程度で売られすぎのため反転する可能性がある」
  • 「サポートラインを下抜けしたので一気に下がるかもしれない」
  • 「ストキャスティクスが%Kラインを超えているため下落するだろう」

    など、テクニカル指標を使ってチャート分析をすることで、根拠をもとにした戦略を立てることが可能です。このように、為替状況を把握でき、今後の展開を予測しやすくなるのは、PCツールやアプリを使うメリットになります。

    売買タイミングを判断しやすくなる

    取引ツールを使用すれば、売買タイミングの判断がしやすくなります。以下のテクニカル指標によって、相場の転換点やトレンドを予測できるからです

    • 移動平均線
    • 一目均衡表
    • ボリンジャーバンド
    • パラボリック
    • RSI
    • ストキャスティクス
    • MACD

    買われすぎ・売られすぎがわかるため「買われすぎていて下落する可能性があるので決済をする」などの判断ができます。

    FX会社が提供するツールによっては、買い時や売り時を示す売買シグナルが表示されるものもあります。売買タイミングを判断しやすくなるのは、PCツールやアプリを使用するメリットです。

    自動で予測を行うツールもある

    自動予測を行うツールを提供しているFX会社もあります。自動で相場展開を予測でき、売買シグナルを出すため「相場分析に自信がない」「相場分析方法について勉強中」という方も安心です。

    例えば、外為どっとコムでは売買シグナルを天気マークで知らせてくれる「ぴたんこテクニカル」を無料で使用することが可能です。

    • トキャスティクス
    • MACD
    • 一目均衡表
    • ボリンジャーバンド

    など複数のテクニカル分析を自動で行い、通貨ペアごとに売買シグナルを表示します。また、チャート上には売買シグナルが発生したポイントが出るため、売買タイミングを逃しません。

    このように、自動分析ができることも取引ツールを使用するメリットです。

    外出先でも本格的な分析ができる

    取引ツールを使用すれば、外出先であっても本格的な分析や売買ができます。ブラウザ版ツールやスマホアプリでも、数十種類のテクニカル指標や描画オブジェクトを使用できるからです。

    高度な相場分析ができるため、自宅PCの前に張り付く必要がありません。通勤中や仕事の休憩時間、人の待ち時間などに相場を分析して売買することが可能です。

    WEBブラウザ版ツールやスマホアプリを使うことで、自宅以外でも相場状況の把握や分析ができ、安定した収益を狙うことができます。

    FXチャート分析ツール・アプリの選び方

    FXチャート分析ツール・アプリを選ぶ際は「価格」「機能性」「見やすさ」「使いやすさ」に注目をしてください。

    これらのポイントに注目をすることで、分析や取引がしやすいツールを見つけることができます。それぞれのポイントについて見ていきましょう。

    機能性

    取引ツールによって機能性が異なります。わかりやすいものでいえば、搭載されているテクニカル指標と描画オブジェクトの充実度が違います。テクニカル指標や描画オブジェクトが充実していれば、高度な相場分析が可能です。

    一目均衡表やエンベロープなどのトレンド系、RCIやMACDなどのオシレーター系指標の種類が豊富だと、多角的な相場分析ができます。また、ホリゾンタルラインなど、描画オブジェクトが豊富だと分析力を高めることができます。

    FXチャートの分析ツールを選ぶ際は、テクニカル指標や描画オブジェクトがどのくらい充実しているか確認してください。

    価格

    FX会社が提供しているツールは、基本的に無料です。無料でありながら、数多くのテクニカル指標や描画オブジェクトを搭載した高機能ツールを使えます。

    FX会社以外から有料のツールを入手しなくても、無料ツールで十分やっていけます。

    なかには、高額で怪しいツールもあるため、有料のものには手を出さない方が安全です。初心者の方は、無料で使えるFX会社のツールを使いましょう。

    見やすさ

    FXチャートを分析するツールは、頻繁に使用するため見やすさにも注目してください。各FX会社によって、デザインや配置、表示の大きさなどが異なります。

    見づらいツールだと、分析や取引に時間がかかりチャンスを逃す可能性があります。また、使用するたびにストレスを感じてしまうでしょう。デモトレードで実際の取引ツールに触れて、見やすさを確認してください。

    使いやすさ

    FXチャート分析ツール・アプリを選ぶ際は、使いやすさも確かめましょう。取引ツールは頻繁に使用するため大切なポイントです

    使用する機能を選べたり配置を変更できたりするなど、カスタマイズ性の高いツールもあります。使いやすさは、実際のツールを使ってみないと判断できないため、デモトレードを活用しましょう。

    FXチャートやアプリを使う際の注意点

    PCツールやアプリを使う際は「事前に勉強をする」「無理に機能を使わない」「カスタマイズして使いやすいようにする」の3つの注意点があります。

    これらの注意点を押さえておくことで、各種ツールを効果的に使えるようになります。それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。

    無理に機能を使わない

    取引ツールの機能が豊富だからといって、無理に機能を使うのはやめましょう。FXの基礎知識やノウハウがあり、機能の特徴を把握し、適切なタイミングで使わないと高い効果は得られないからです。

    そうでない状況で「●●機能を使っているから安心」と油断していると、大損する可能性があります。自分の理解度や相場状況に合った機能を使用するようにしましょう。

    事前に勉強をする

    PC版ツールやアプリを使用する前に勉強をしましょう。いくら高機能のツールであっても、知識やノウハウがないことには使いこなすことができません。

    勉強方法は本やセミナーがおすすめです。本は、1,000円〜2,000円程度で有名トレーダーの分析手法や売買方法を学ぶことができます。

    セミナーは、無料で開催されているものも多く、アナリストやトレーダーのノウハウや投資戦略などについて話を聞けます。

    ツールの見方や使い方、効果的な分析手法に加え、注文方法や通貨ペアの特徴などを知っていれば、精度の高い相場分析が可能です。利益を得るためにも、取引ツールを使用する前に本やセミナーで勉強をするようにしてください。

    カスタマイズして使いやすいようにする

    FX会社によっては、取引ツールをカスタマイズすることが可能です。カスタマイズによって、画面配置や表示する機能、背景色などを自由に変更することができます。

    見やすく使いやすいツールにカスタマイズをすれば、スムーズに分析や売買ができるようになり、チャンスを逃さずに対応ができます。カスタマイズできるツールは、見やすく使いやすいように変更して使いましょう。

    FXチャート・アプリを使うための勉強方法

    FXチャート・アプリを使うための勉強方法には「本」「動画・セミナー」「デモトレード」の3つがあります。

    これらの方法で勉強をすることで、取引ツールを使用するのに必要な基礎スキルやノウハウを身につけることが可能です。ここでは、3つの勉強方法の特徴について確認していきましょう。

    有名トレーダー等のFX本を読むことで、テクニカル指標や描画オブジェクトの見方や使い方について勉強できます。基礎知識に加え、実践的スキルやノウハウを身につけることが可能です。

    FXチャート・アプリを使う前に、2〜3冊以上の本を読むようにしましょう。

    動画・セミナー

    FX会社が提供している動画・セミナーで勉強することもできます。

    動画やセミナーは無料で提供されているものが多く、チャートの見方やテクニカル指標の使い方、トレンドライン等の描き方、注文方法など幅広い知識を得ることが可能です。

    スマホやPCからいつでも視聴できますので、通勤時間や待ち時間などを利用して勉強できます。

    デモトレード

    デモトレードは、各FX会社が提供しているお試しFXサービスです。無料で利用でき、実際の取引ツールを使って分析や売買ができます。バーチャル通貨を使用するため大損しても、実際のお金は1円も減りません。

    各社異なるFXチャート・アプリを無料で試せるため、勉強になるうえにFX会社選びに役立つサービスです。

    おすすめFXチャート(アプリ版)2選

    アプリツールでおすすめのFX会社は、SBI FXトレードと外為どっとコムです。どちらのFX会社も少額資金で取引ができ、情報量も多く、アプリは直感的な操作ができます。ここでは、2社のアプリについて詳しく見ていきましょう。

    見やすく使いやすい!【SBI FXトレードアプリ】

    SBI FXトレード

    おすすめポイント
    1通貨から取引可能
    視認性が良いスマホアプリ
    通貨ペア数も豊富
    テクニカル
    指標
    スプレッド
    (ドル/円)
    通貨ペア数 口座開設
    9種類 0.09銭
    ※1〜1,000通貨の場合
    34 最短翌日

    出典:SBI FXトレード(https://www.sbifxt.co.jp/)

    SBI FXトレードは、最低取引単位が1通貨のため、少ない資金でFXを始められるのが特徴です。米ドル/円であれば、必要証拠金は5円程度のため、手元資金が1万円以下でも余裕をもって取引ができます。

    スマホアプリは、トレンド系4種類、オシレーター系5種類を搭載し、チャートは最大4画面に分割可能です。チャートを見ながらワンタップで注文ができ、金額とpipsの両方でポジションの損益を確認できます。

    チャートには自由にトレンドラインを描画できます。視認性も良く、使いやすいアプリです。

    機能・情報量が豊富!【外為どっとコム「外貨NEXTneo」】

    外為どっとコム

    おすすめポイント
    11種類の注文方法
    16種類のテクニカル指標
    投資に役立つ情報が豊富
    テクニカル
    指標
    スプレッド
    (ドル/円)
    通貨ペア数 口座開設
    16種類 0.2銭 30 最短即日

    出典:外為どっとコム(https://www.gaitame.com/)

    外為どっとコムは、マーケット情報や投資情報が充実しているため、初心者も多くの知識やノウハウを身につけられます。スプレッドは業界最狭水準で最低取引単位は1,000通貨です。

    アプリの外貨NEXTneoは、11種類の注文方法を搭載しており、ワンタップのスピード注文や全決済注文もできます。ニュース情報が豊富で16種類のテクニカルチャートが使用可能です。

    AppleWatchにも対応しているため、いつでもポジションやチャートの状況を確認できます。直感的で機動性を重視しているアプリです。

    おすすめFXチャート(PC版)3選

    PC版のFXチャートでおすすめのFX会社は、DMM FX、ヒロセ通商、GMOクリック証券やです。これらの取引ツールは高機能でありながら使い勝手が良いのが魅力です。ここでは、3つのツール・FX会社について見ていきましょう。

    使い勝手が良くポイントも貯まる!【DMM FX「プレミアチャート」】

    DMM FX

    DMMFX
    おすすめポイント
    テクニカル指標は29種類
    現金化できるポイントが貯まる
    自由にカスタマイズ
    テクニカル
    指標
    スプレッド
    (ドル/円)
    通貨ペア数 口座開設
    29種類 0.2銭 21 最短即日

    出典:DMM FX(https://fx.dmm.com/)

    DMM FXは、取引実績に応じて現金化できるポイントが貯まるのが特徴です。LINEでのサポートも行っているため、困ったことがあっても手軽に問い合わせができます。

    DMM FXのプレミアチャートは、回帰トレンドやモメンタムなど29種類のテクニカル指標を利用でき、カラーや表示、パラメータを自由に設定できます。

    FXとCFDの27銘柄から選択したチャートと比較したり、複数のチャートを画面上に表示したりすることが可能です。経済指標は画面上部に表示されアラート機能も付いているため、取引タイミングを見逃しません。

    DMM FXであれば、高機能ツールで分析・売買をしながらポイントも貯めることができます。

    チャンスを逃さず対応!【ヒロセ通商「LIONチャート」】

    ヒロセ通商 LION FX

    おすすめポイント
    チャンスを逃さないシグナル機能
    取扱通貨ペア数は50種類
    充実したキャンペーン
    テクニカル
    指標
    スプレッド
    (ドル/円)
    通貨ペア数 口座開設
    29 0.2銭 50 最短即日

    出典:ヒロセ通商 LION FX(https://hirose-fx.co.jp/)

    LION FXは50種類もの通貨ペアを取り扱い、約定力が高く、豪華賞品などがもらえる魅力的なキャンペーンが特徴のFX会社です。

    LIONチャートは、トレンド系・オシレーター系のテクニカルの種類が豊富で、フィボナッチアークやフィボナッチターゲットなどの描画ツールも搭載しています。レイアウトを自由に変更でき、最大6分割でチャートを表示できます。

    指定した条件に達すると通知があるシグナル機能によって、チャンスを逃さずに対応できるツールです。

    高機能PCツール!【GMOクリック証券「プラチナチャート」】

    GMOクリック証券 FXネオ

    おすすめポイント
    高機能ツール
    テクニカル指標は38種類
    FXとCFDに対応
    テクニカル
    指標
    スプレッド
    (ドル/円)
    通貨ペア数 口座開設
    38種類 0.2銭 20 最短即日

    出典:GMOクリック証券 FXネオ(https://www.click-sec.com/corp/guide/fxneo/)

    GMOクリック証券FXネオは、最狭水準のスプレッドと最高水準のスワップポイントで、取引ツールが高機能なのが特徴です。

    高機能のプラチナチャートは、FXとCFDに対応しており、チャートを見ながらワンクリックで注文できます。指数平滑移動平均線やポイント&フィギュアなど38種類のテクニカル指標を搭載していて、描画オブジェクトや配信情報も豊富です。

    GMOクリック証券FXネオであれば、上級トレーダーも納得の高機能PCツールを無料で使用できます。

    まとめ

    ここでは、FXチャート分析ツール・アプリを使うメリットや選び方、おすすめツール・FX会社について解説しました。最後に、ここで紹介した大切なポイント3点をまとめています。

    • FXチャートやアプリを使えば、相場状況を確認できて売買判断がしやすくなる
    • 取引ツールは「価格」「機能性」「見やすさ」「使いやすさ」で選ぶ
    • ツールを使う前に本やセミナー、デモトレードで勉強することが大切

    これからFXを始める方は、ここで紹介した内容やおすすめツール・FX会社を参考にしてみてください。気になるツール・FX会社があれば、早速デモトレードで試してみましょう。

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