主婦におすすめできるクレジットカードを紹介

「クレジットカード払いにするとポイントが貯まってお得だって聞いたけど、主婦で仕事をしていなくても発行できるカードはあるのかな?」とお悩みではありませんか。

クレジットカードを発行する際には必ず審査に通る必要があり、審査の際には収入や職業などの情報により、本当に支払い能力があるのかを確認されます。

審査に通過する必要があると聞くと専業主婦/主夫では発行できないのでは?と思うかもしれませんが、仕事をしていない人でも申し込みやすいと言われるクレジットカードは存在します

この記事では、主婦でも発行しやすいクレジットカードの種類と、主婦におすすめのクレジットカードを8つ紹介します。まだクレジットカードを持っていない方は、この記事を参考にして申し込んでみてください。

主婦でもクレジットカードは作成可能?審査は甘い?

仕事をしていない専業主婦でもクレジットカードの作成は可能ですが、残念ながら専業主婦や無職だからとの理由で審査が甘くなることはありません。

クレジットカードの審査基準は各カード会社によって異なっており、申込者の職業や年収に関わらず同じ基準で審査を行っています

仕事をしていない専業主婦は、やはり会社員など安定した収入を得ている人に比べると審査に落ちやすいと言われています。しかし、申し込みやすいと言われるカードはあります。

専業主婦でカードを作るなら?種類に注目しよう

クレジットカードは、カードを発行している会社によって大きく以下の5つに分類されます。

クレジットカードの種類
  • 銀行系:銀行が発行
    三井住友カード、三菱UFJカードスマート、福岡銀行アレコレカード
  • 信販系:信用販売会社(カードを発行している会社)が発行
    JCB一般カード、オリコカードザポイント、イヴァンストカード
  • 流通系:スーパーマーケットなど流通業の会社が発行
    イオンカード、楽天カード、ウォルマートカード
  • 交通系:JRや航空会社などが発行
    ANAカード、JALカード、JREカード
  • 消費者金融系:消費者金融が発行
    ACマスターカード

クレジットカードの審査内容はカードの発行会社によって異なりますが、上記の5種類の中では銀行が最も審査が厳しく、流通系と消費者金融が発行しやすいと言われています。

主婦が流通系のカードを発行しやすいと言われる理由は、流通業の会社はスーパーやショッピングセンターなどの利用機会が多い主婦や、若い世代の人をターゲットとしているためです。

カードの発行数を増やし、継続して買い物をしてもらうことを目的としているため比較的審査に通りやすいと言われています。

また消費者金融は独自の審査システムを導入していることから、他社のクレジットカードの審査に落ちた場合でも発行されることが多いと言われています。

申し込むカードの種類で迷ったら、流通系や消費者金融系のカードを選ぶと良いでしょう。

主婦がクレジットカードを使うなら何枚持ちがお得?

「流通系のカードが発行しやすいなら、よく行く店舗ごとにカードを発行し、使い分けた方がお得なのでは?」と考えている人も多いかもしれません。

確かにクレジットカードを複数枚所持すると所持している枚数だけ優待を受けることもできますが、以下のようなデメリットも存在します。

カードを複数枚所持するデメリット
  • ポイントが貯まりにくくなる
  • 不正利用されるリスクが高まる
  • 管理が大変

複数枚のクレジットカードを所持するなら、メインカードとサブカードの2枚持ちがおすすめです。

例えば、よく行くスーパーのポイントをメインで貯めたいなら、メインカードにスーパーが発行しているカード、サブカードに別の商業施設が発行しているカードを持っておくと便利です。

普段使用するのはメインカード・旅行の際はサブカードなど、使用用途を決めて使い分けましょう

主婦におすすめのクレジットカード8選

最後に、主婦におすすめのクレジットカードを8つ紹介します。ここで紹介するカードに申し込んだからと言って必ずしも審査に通るとは限りませんが、比較的申し込みやすいと言われています。

メインで貯めたいポイントや優待などの特徴を比較して申し込んでみてください。

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)

おすすめポイント
通常カードの2倍ポイントが貯まる
年間100万円までのお買い物安心保険がある
日々の買い物で貯まりやすい独自のポイント制度がある
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 0.6〜2.5% VISA 18歳以上

三井住友カードが発行している、リボ払い専用のクレジットカードです。

リボ払い手数料を支払うことによりポイントが貯まりやすくなることが特徴で、カードを使用した月、つまりリボ払い手数料が発生した月は、付与されるポイントが通常の2倍になります。

また三井住友カード独自のポイント制度であるVポイント制度により、セブン-イレブン・ファミリーマート・LAWSONのコンビニ3社と、マクドナルドでカードを利用するとポイントが5倍になります。

リボ払いと聞くと手数料が高額なイメージがありますが、通常三井住友カードのリボ払いの手数料が15%のところ、三井住友カード Revo Styleでは2/3の手数料である9.8%で利用できます

ただ例え手数料が低くても、リボ払いには支払い額が高額になりやすいとのデメリットが存在します。リボ払いを利用する際は手数料に気をつけて、支払い額を計算しながら利用することをおすすめします。

イオンカードセレクト

おすすめポイント
イオングループでのカード利用でポイントが2倍になる
WAONのオートチャージが利用できる
公共料金の支払いでWAONポイントが付与される
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 0.5〜1.33% VISA・MasterCard・JCB 18歳以上

イオン銀行が発行しているクレジットカードです。

ただクレジットカードとして使用できるだけでなくイオン銀行のキャッシュカードと電子マネーのWAONが一体になっているため、イオンで買い物をする機会が多い人や、イオン銀行に口座を持っている人にぴったりです。

もしイオン銀行の口座を所持していなくても、カードの発行と同時に口座開設が行われるため、面倒な口座開設手続きは必要ありません

注目はイオングループでの買い物がお得になる制度が多いことで、イオングループでのカード利用でポイントが2倍になる・毎月20日/30日の「お客さま感謝デー」では買い物代金が5%オフになるなどの優待を受けられます。

またイオンカードセレクトで公共料金の支払いを行うと1件につき5WAONポイントの付与が行われるお得な制度もあり、生活費の支払いに使用するメインカードとしても役立つクレジットカードです。

楽天PINKカード

おすすめポイント
好きな付帯サービスを選択できる
カードのデザインが豊富
女性にうれしい保険を追加できる
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 1.0〜3.0% VISA・MasterCard・JCB・AMEX 18歳以上

女性限定の特典が受けられる、女性向けの楽天カードです。

特徴は付帯サービスをカスタマイズできることで、以下の3つのサービスのうち1つを、入会から2ヶ月は無料・3ヶ月目からは月額330円で利用できます。

  • 楽天グループ優待サービス:楽天ブックス100円オフ・楽天市場500円オフなど
  • ライフスタイル応援サービス:飲食店や映画などの割引や優待特典
  • 女性のための保険:女性特定疾病保証プランあり

    また最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しているため、楽天市場の利用機会が多い人だけでなく、海外旅行を計画している人にもぴったりのカードです。

    三井住友カードアミティエ 

    おすすめポイント
    海外・国内両方の旅行傷害保険が付帯している
    最高100万円のショッピング補償がある
    インターネットからの入会で初年度年会費無料
    年会費 基本
    還元率
    ブランド 申し込み
    年齢
    1,375円(インターネット入会で初年度無料) 0.3〜2.5% VISA 18歳以上

    三井住友カードが発生している、旅行傷害保険が充実したクレジットカードです。

    通常クレジットカードの付帯保険は海外旅行傷害保険のみである場合が多いですが、三井住友カード アミティエでは海外・国内両方の傷害保険が付帯しています。

    また旅費の支払いにカードを利用する必要のない自動付帯分が300万円あるため、カードを持っているだけで補償を受けられます。

    女性向けカードと言われていますが、楽天PINKカードのように女性向けの特典や保険制度は用意されていません

    ただ旅行傷害保険の保証内容が他のクレジットカードよりもかなり充実しているため、女性向けの特典やポイントよりも付帯保険の充実度を重視する人に向いています。

    JCB CARD W plus L

    おすすめポイント
    4種類の保険から好きなプランを選択できる
    通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まる
    ネットショップでのカード利用でポイントが貯まりやすくなる専用ポイントサイトがある
    年会費 基本
    還元率
    ブランド 申し込み
    年齢
    無料 0.6〜1.0% JCB 18歳以上39歳以下

    WEBからの入会限定、申し込み年齢制限ありの女性向けクレジットカードです。

    女性疾病保険や選べる保険「お守リンダ」などの各種保険が揃っていることが特徴で、例えばプランAの女性特有がん保険は月払掛金30円から加入できます。

    また通常のJCBカードよりもポイントが貯まりやすく、通常1,000円につき1ポイントのところ、1,000円につき2ポイントが貯まります。

    さらに専用のポイントサイトである「Oki Doki ランド」を経由してインターネットショッピングをすることで最大20倍のポイントが付与されるなど、日々のカード利用でお得にポイントを貯めたい人にも向いているカードです。

    MICARD+(エムアイカード プラス)

    おすすめポイント
    三越伊勢丹グループ百貨店での利用で最大10%のポイントが貯まる
    月額330円で「緊急サポート」を受けられる
    貯まったエムアイポイントをワオンポイントやマイルなどに交換できる
    年会費 基本
    還元率
    ブランド 申し込み
    年齢
    2,200円
    (初年度無料)
    0.5%〜5.0% VISA・AMEX 18歳以上

    三越伊勢丹グループでのカード利用でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

    三越や伊勢丹などの系列の百貨店だけでなく、ラシックやビックカメラ・ソフマップなどのポイントアップ加盟店での買い物でも、通常の2〜6倍程度のポイントが付与されます。

    貯まったエムアイポイントは店舗での支払いに利用できるだけでなく、ワオンポイントやJAL・ANAのマイルなど連携先企業のポイントへ相互交換が可能

    またニトリポイントや宿泊予約サイトの一休.comのポイントへ交換することもできます。

    海外でのショッピングで付与されるポイント率が選択する国際ブランドによって異なるため、海外旅行をする機会が多い場合はアメリカン・エキスプレスを選択するとよりポイントが貯まりやすくなります。

    ライフカード(デポジット)

    おすすめポイント
    デポジットなので使いすぎを防げる
    海外・国内旅行傷害保険が自動付帯
    誕生月にポイントが3倍になる
    年会費 基本
    還元率
    ブランド 申し込み
    年齢
    5,500円 0.3〜0.6% MasterCrard 20歳以上

    事前に保証金を預け、保証金の範囲内で利用額が設定されるデポジットタイプのカードです。

    保証金は初回に支払えばよいだけなので、プリペイドカードのようにいちいちチャージをする必要もありません

    なお保証金の必要額は5万円と10万円の2タイプがあり、5万円の保証金を支払った場合は限度額が5万円に、10万円の保証金を支払った場合は限度額が10万円になります。

    保証金を預けるため通常のクレジットカードよりも審査に通りやすい傾向にあり、審査を不安に感じている人に特におすすめのカードです。

    また自動付帯の海外・国内旅行傷害保険やシートベルト傷害保険などの各種保険が付帯しているだけでなく、海外旅行アシスタンスサービスなどの便利なサービスを受けられるため、海外旅行を計画している人にもぴったりなカードと言えます。

    SBS Premium Card(デポジット)

    おすすめポイント
    デポジットなので使いすぎを防げる
    利用可能額を10万円単位で設定できる
    海外・国内旅行傷害保険が自動付帯
    年会費 基本
    還元率
    ブランド 申し込み
    年齢
    16,500円(初年度無料) 0.3〜0.6% MasterCard 20歳以上70歳未満

    ライフカードと同じく、デポジット形式のクレジットカードです。ライフカードとの違いは最高で190万円まで利用できることで、年会費は利用可能額によって異なります。

    なお補償金は利用可能額と同額となっているため、利用可能額を高額にしたい場合は、その金額と同じお金を用意する必要があるため注意してください。例えば16,500円の年会費を支払った場合は、利用可能額は10万円となります。

    またカードの付帯サービスが多いことも特徴で、海外Wi-Fiレンタルサービスを20%割引で利用できる・国内の航空券が最大30%割引になるなどの数多くの優待を受けられます。

    クレジットカードの審査が不安な方だけでなく、優待目的での発行もおすすめできるカードです。

    まとめ

    この記事では、主婦(主夫)におすすめのクレジットカード8つと、クレジットカードを選ぶポイントについて紹介しました。

    審査に自信がない場合は、スーパーマーケットなどが発行している流通系のカードか、消費者金融が発行しているカードなど、比較的申し込みやすいと言われるカードを検討しましょう。

    また普通のクレジットカードとは少し特徴が異なりますが、事前に保証金を預けておくデポジットタイプのカードも比較的発行しやすいカードの1つです。

    クレジットカードを選ぶ際は、貯めたいポイントの種類や付帯保険の内容で比較してみてください。

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