【比較】ウォーターサーバーの電気代は高い?消費電力や平均は?

ウォーターサーバーの導入を検討している方の中には「毎月の電気代や消費電力が高いか気になる」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ウォーターサーバーの電気代を徹底解説。電気代の平均や電気代を節約する方法、電気代が安いおすすめのウォーターサーバーを紹介しています。

【徹底比較】ウォーターサーバーの消費電力

まずは、ウォーターサーバーの消費電力を紹介します。基本的に消費電力が高いほど、かかってくる電気代は高くなります。各サーバーの消費電力を表にまとめていますので、ぜひ目を通してみてください。

メーカー別!ウォーターサーバーの消費電力を比較
冷水 温水
アルピナウォーター
(エコサーバー)
95W 260W
プレミアムウォーター
(スリムサーバー)
80W 350W
クリクラ
(クリクラ サーバー)
73W 350W
アクアクララ
(アクアファブ)
105W 465W
フレシャス
(デュオ)
80W 350W
ワンウェイウォーター
(smart)
85W 350W
アクアセレクト
(アクアセレクトライフ)
85W 350W
信濃湧水
(スタンダードサーバー)
80W 300W

※消費電力は各社HP記載の情報です。実際の消費電力とは異なる可能性があります。

ウォーターサーバーの消費電力は、冷水が70〜100W。温水が260〜450W程度です。

ちなみに、電気ポットの消費電力は700~1000W、冷蔵庫の消費電力は150~500Wと言われています。水を冷ましたり加熱したりする他の電化製品に比べると、消費電力は低めです。

また、ウォーターサーバーの消費電力は、各メーカー・モデルで異なります。公式サイトに電気代が記載されていない場合は、消費電力から電気代の大小を推測するのも良いでしょう。

【徹底比較】ウォーターサーバーの電気代は高い?平均は?

次に、ウォーターサーバーの電気代を比較します。1ヵ月にかかる電気代の目安を主要メーカー別に表にまとめています。実際どのくらい電気代がかかるのか、チェックしてみてください。

メーカー別!ウォーターサーバーの電気代を比較
電気代(1ヵ月あたり)
コスモウォーター
(smartプラス)
400〜500円
アルピナウォーター
(エコサーバー)
470円〜
プレミアムウォーター
(スリムサーバー)
約500円
クリクラ
(省エネサーバー)
約535円
アクアクララ
(アクアアドバンス)
350円〜
フレシャス
(デュオ)
330円
ワンウェイウォーター
(smart)
約446円
アクアセレクト
(アクアセレクトライフ)
600〜1,000円
信濃湧水
(スタンダードサーバー)
800円〜

※電気代は各社HP記載の情報です。実際の電気代とは異なる可能性があります。

ウォーターサーバーの電気代は、平均500〜1,000円程度です。ただし電気代はサーバーのモデルによって異なります。とくに電気代を大きく左右するのが、エコモードの有無です。

エコモードを搭載モデルは、省エネで稼働できるぶん消費電力が少なくてすみます。そのため、同じメーカーでもエコモード搭載機種か否かで、電気代が2倍以上異なるケースも少なくありません。

ただし、電気代が少ないモデルはサーバー自体のレンタル料が通常より高額なケースもあります。そのため「電気代が安い=月々のランニングコストが安い」とは限りません。

ウォーターサーバーの料金を比較する際、電気代を見ることは確かに大切です。ただし、最終的な判断は合計費用を比較して下しましょう。

【卓上型と床置き型】ウォーターサーバーの電気代を比較

ウォーターサーバーには、床置き型と卓上型の2タイプがあります。一人暮らしの方など、省スペースで設置できる卓上型サーバーの導入を検討している方もいるのではないでしょうか。

そこで、卓上型サーバーと床置き型サーバーの電気代を徹底比較。サーバーのサイズで電気代がどの程度かわるのか確認していきましょう。

床置き型サーバーと卓上型サーバーの電気代を比較
床置き型 卓上型
フレシャス 約330円
(dewo)
約490円
(dewo mini)
プレミアムウォーター 約500円
(スリムサーバーIII)
約630円
(スリムサーバーIIIショートタイプ)
クリクラ 約535円
(省エネサーバーL)
約523円
(省エネサーバーS)

※電気代は各社HP記載の情報です。実際の電気代とは異なる可能性があります。

卓上型ウォーターサーバーの平均電気代は500〜700円程度です。卓上型ウォーターサーバーの電気代は、同モデルの床置き型ウォーターサーバーと比較して、同じ又はそれ以上となっています。

床置き型と比較してサイズが小さい卓上型サーバーですが、電気代が安いという訳ではありません。通常のサーバーと同程度のランニングコストがかかると覚えておきましょう。

ウォーターサーバーの電気代を節約する方法

ウォーターサーバーを導入する以上、避けては通れない電気代。できることなら、少しでも電気代を安くしたいと考えている方も多いでしょう。

そこで、ウォーターサーバーの電気代を節約する方法を紹介します。すぐ実践できる方法ですので、上手く活用してみてください。

エコモード搭載のサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーの電気代を節約するには、エコモード搭載サーバーがおすすめです。

エコモード搭載サーバーとは

ウォーターサーバーの消費電力を抑える機能です。 温水を使用しない間の電力を抑え、通常使用時と比べ電気代を大幅にカットします。 

エコモード搭載サーバーでは、一般的なウォーターサーバーに比べて消費電力を20〜70%カット。1ヵ月あたりの電気代を半分近くに抑えられます。

通常のサーバーとエコモード搭載サーバーの電気代を比較
通常モデル エコモード搭載モデル
クリクラ 1,000円
(クリクラサーバー)
535円
(省エネサーバーL)
アクアクララ 800円〜
(アクアファブ)
350円〜
(アクアアドバンス)
アルピナウォーター 約1,000円
(スタンダードサーバー)
約470円
(エコサーバー)

※電気代は各社HP記載の情報です。実際の電気代とは異なる可能性があります。
一般的なウォーターサーバーの電気代は1ヵ月600〜1,000円程度。エコモード搭載サーバーの平均電気代は1ヵ月300〜500円程度です。

ただし、同じエコモード搭載サーバーでもメーカーが違えば電気代は異なります。電気代を少しでも安くしたい方は、エコモード搭載サーバーを選ぶのはもちろん、どのメーカーのどのモデルを選ぶかが大切です。

温度が一定の場所に設置する

節電するには、サーバーの設置場所も重要です。とくに気をつけたいのがサーバーの温度です。ウォーターサーバーは、背面から排熱を行いながら、タンクの加熱・冷却作業を行っています。

日当たりの良い場所などに設置しサーバー自体の温度が上がってしまうと、うまく排熱できず余計に電力を消費します。また、同じ理由で壁とサーバーの背面に隙間を作ることも大切です。

少しでも電気代を節約したいのであれば、ウォーターサーバーは室内で温度が一定の場所に設置しましょう。できれば暖房や冷房が直接あたる場所も避けた方が無難です。

節電するなら避けたいサーバーの設置場所
  • 直接日光が当たる場所
  • サーバー背面と壁の距離が極端に近い場所
  • エアコンが直接当たる場所

要注意:節電のためにコンセントを抜くのはNG

サーバーの節電方法で注意したいのが、コンセントを抜くことです。サーバーのコンセントを抜くと、一時的に消費電力は減少します。

しかし、再度電源を入れた際に、再加熱・再冷却に大きな電力が必要です。そのため、結果として電気代が高くなってしまいかねません。

さらに、コンセントを抜くことは衛生的な観点からもNG行為です。電源を切ってしまうと、サーバー内の水が循環しなくなり雑菌繁殖のリスクが高まります。節電と安全、両方の面からサーバーの電源はつけたままにしておきましょう。

電気代が安い!おすすめウォーターサーバー3選

フレシャス(デュオ)

おすすめポイント
3つの省エネ機能で電力最大70%カット
グッドデザイン賞受賞
7.2Lのウォーターパックでラクラク交換
月額費用※1 電気代※2 水の種類 本体サイズ
4,620円〜 330円〜 天然水 (幅)290mm
(奥)363mm
(高)1,125mm

※1 料金は目安です。個人の契約内容・プランにより異なります。詳細は公式サイトを参照してください。
※2 電気代は公式HPを参照しています。実際の電気代とは異なる可能性があります。

フレシャスは、従来の約3分の1の消費電力で導入できるウォーターサーバーです。中でもdewoには3つの省エネ機能が搭載。70%以上の電気代をカットできます。電気代は月330円〜です。

省エネ機能のひとつ「SLEEP機能」では、光センサーで部屋の明るさを感知。サーバーを使用しない夜間などは、自動的にヒーターの電源がオフになり、不用な電力の消費を抑えられます。

また、本体には「エコモード」を搭載。簡単操作でエコモードを作動させることで、温水温度を標準より15℃低くできます。温水温度を標準より下げたぶん、消費電力を抑えることが可能です。

さらに、dewoは温水・冷水タンク分離のデュアルタンクを採用しています。従来はつながっていた温水と冷水タンクを分けることにより、タンク同士の熱干渉が激減。余計な加熱や冷却を減らし、大幅な節電を実現しています。

アクアクララ(アクアアドバンス)

おすすめポイント
ダブル省エネ機能搭載
8色のフロントカラーパネルを選択可能
プッシュ式ボタンで楽々給水
月額費用※1 電気代※2 水の種類 本体サイズ
2,700円〜 350円〜 RO水 (幅)290mm
(奥)363mm
(高)1,125mm

※1 料金は目安です。個人の契約内容・プランにより異なります。詳細は公式サイトを参照してください。
※2 電気代は公式HPを参照しています。実際の電気代とは異なる可能性があります。

アクアクララのアクアアドバンスは、ダブル省エネ機能を搭載したウォーターサーバーです。使用しない時間帯の温水温度を低下させ、消費電力を22%削減。ライフスタイルに合わせた2段階省エネ運転も可能です。

スタイリッシュなデザインと豊富なカラーバリエーションも、アクアアドバンスの魅力です。スカイブルー、ライムグリーンなど、合計8色のフロントカラーパネルが用意されています。

自分の部屋に合わせて最適なカラーモデルを選択できます。給水は先進のプッシュ式で簡単。抗菌素材と紫外線ランプによるタンク内オートクリーン機能も搭載しており、使い勝手も抜群です。

アルピナウォーター(エコサーバー)

おすすめポイント
電気代が最大42%OFF
不純物を含まないピュアウォーター
ダブルチャイルドロック機能搭載
月額費用※1 電気代※2 水の種類 本体サイズ
4,424円〜 470円〜 RO水 (幅)310mm
(奥)330mm
(高)1,000mm

※1 料金は目安です。個人の契約内容・プランにより異なります。詳細は公式サイトを参照してください。
※2 電気代は公式HPを参照しています。実際の電気代とは異なる可能性があります。

アルピナウォーターのエコサーバーは、省エネ機能を搭載した人気モデルです。省エネ機能で電気代節約し、従来よりも電気代が最大42%OFFとなります。

省エネモード中の温水温度は使い勝手の良い65度。ホットコーヒーやカップスープなど、温かい飲み物づくりにも最適です。

艶のある真っ白なサーバーボディはどんなインテリアにもピッタリ。自動クリーニング機能で常に清潔をキープし、まるで汲みたてのような味を実現します。

また、ダブルチャイルドロック機能が付いていることは、お子さんのいる家庭に嬉しいポイントです。上部のサーバーチャイルドロックボタンと、カバー内部のスライド式チャイルドロックで、安心して使えます。

まとめ

ここまで、ウォーターサーバーの電気代について解説してきました。ウォーターサーバーを導入すると、毎月600〜1,000円程度の電気代がかかります。

節電するには「省エネ機能搭載のサーバーを選ぶ」「温度が一定の場所に設置する」2つを意識しましょう。今回紹介したサーバーは、どれも電気代を節約しながら使えるおすすめの1台です。

ぜひこの記事の内容を参考に、ウォーターサーバーの電気代を正しく理解し賢く利用しましょう。

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