人気ネット証券おすすめ10選!手数料比較ランキング

ネット証券を選びでは「手数料」「少額投資対応」「商品ラインアップ」など、幅広い項目の比較が欠かせません。そのため、どのネット証券の口座を開設するか迷っているという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ネット証券選びで重要な項目を比較して選んだ、2021年最もおすすめのネット証券を厳選紹介しています。また、ネット証券選びで特に重視される手数料比較ランキングも掲載しています。

ネット証券口座を開設したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

初心者におすすめ人気ネット証券5社を比較

ここからは、初心者におすすめの人気ネット証券5社を紹介します。少額投資に対応している証券会社のみ厳選しているため、元手が少なくても問題ありません。証券会社選びに有効活用してみてください。

スマホでサクサク取引【LINE証券】

LINE証券は、スマホ上で取引できるスマホ特化型ネット証券です。LINEのウォレット上で証券タブからアクセスでき、最短3分で口座開設申し込み可能。LINEを使い6タップで取引できる手軽さが最大の魅力です。

とくに注目のサービスは「いちかぶ」です。いちかぶとは、有名企業の株が一株数百円から買えるサービスのこと。約1,000銘柄が用意されており、取引手数料完全無料で売買できます。1株からでも配当金が受け取れるのも嬉しい点です。

LINE証券は、2019年8月にスタートしたばかりにもかかわらず、口座開設数は早くも31万口座を突破。20代投資家を中心に人気が急増しており、今後のサービス拡充にも期待が持てます。

LINE証券

おすすめポイント
有名企業の株が数百円から買える
単元未満株の取引手数料は常時無料
最短翌営業日から取引可能
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料※1 投資信託
本数
約31万 99円〜※2 28件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 不対応 不対応

※1 最安プランを表記
※2 買付手数料0円

2ヶ月間手数料無料【丸三証券】

丸三証券では、新規口座開設後2ヶ月間株式手数料が無料になります。約定金額・銘柄・取引回数の制限は一切ありません。現物取引だけでなく、信用取引にも適用されるため、低コストで株式投資をスタートできます。

また、丸三証券はつみたてNISAに対応しています。つみたてNISAは非課税期間が最長20年と長いのが特徴です。非課税投資枠は最大40万円のため、最大800万円(40万円×20万円)の非課税メリットがあります。

丸三証券のつみたてNISAは、月々1,000円以上1円単位で積立可能。指定月の増額もできるため、初心者でもライフスタイルや余剰資金に応じて投資できます。

丸三証券

おすすめポイント
新規口座開設後、2ヶ月間株式手数料無料
NISA・つみたてNISA対応
信用取引手数料キャッシュバック
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
非公開 220円〜 146件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 不対応 不対応

※最安プランを表記

多彩な取引ツールが魅力【auカブコム証券】

auカブコム証券は、三菱UFJグループの大手ネット証券です。auカブコム証券の特徴は、高機能アプリとツールを完備していること。中でも、高速な発注機能と豊富なカスタマイズ性を兼ね備えた「kabuステーションは、利便性抜群です。

また、auカブコム証券ではリスク管理追求型をコアコンセプトにしています。多彩な発注方法でリスク管理できる「自動売買」や、リアルタイムで情報を受信する「自動通知サービス」など、リスク管理に長けたサービスは他にはない特色です。

そのほか、信用取引手数料0円。全ての投資信託がノーロードなど、手数料の安さも人気の理由です。単元未満株やNISA・iDeCoなど幅広い金融商品を取り扱っており、非常にバランス感覚に優れたネット証券と言えます。

auカブコム証券

おすすめポイント
信用取引手数料0円
全ての取扱投資信託が購入時手数料無料
高機能アプリ&ツール
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約110万 9.3% 99円〜 1257件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 対応 対応

※最安プランを表記

初心者から上級者まで利用しやすい【マネックス証券】

マネックス証券は、口座開設数業界3位の大手ネット証券です。マネックス証券の強みは、米国株を取引しやすいこと。米国株の取扱銘柄数は3,500件以上。さらに、NISA口座では米国株の買付手数料が全額キャッシュバックされます。

1株から取引できる「ワン株」や、完全抽選方式の「IPO」など、初心者に嬉しいサービスも豊富です。商品ラインアップは、業界トップクラス。そのため、初心者から上級者まで、投資経験に合わせて利用できます。

マネックス証券

おすすめポイント
豊富な商品ラインアップ
NISAは米国・中国株の買付時手数料無料
IPOは公平な完全抽選方式
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約180万 5.4% 110円〜 1162件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
対応 対応 対応 対応

※最安プランを表記

Tポイントで投資デビュー【SBIネオモバイル証券】

SBIネオモバイル証券は、Tポイントを使って株式投資できます。少額投資に特化しており、有名企業の株が1株単位で購入可能です。

500円以下で買える株(日産自動車375.0円・ENEOSホールディングス396.4円・りそなホールディングス386.9円など)も多く、ワンコインで手軽に投資できます。

取引手数料は月額220円から。1ヵ月の約定代金合計に応じた月額利用料を支払えば、取引し放題です。また、Tポイントが毎月200ポイント付与され、貰ったポイントをそのまま投資に使えます。

SBIネオモバイル証券

おすすめポイント
Tポイントを使って株が買える
毎月200ポイントもらえる
ワンコイン以下で投資ができる
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約30万 220円〜
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 不対応 不対応

※月額サービス利用料220円〜

ネット証券の手数料を徹底比較!

ネット証券を探している方の中には「手数料が安いネット証券を選びたい」という方も多いでしょう。

実際、伊藤忠グループのリサーチ会社マイボイスコムが実施した調査によると、全体の約40%が証券会社を選んだ理由として手数料の安さをあげています。

ネット証券を手数料で選ぶ際、重要なのが手数料の相場を知ることです。株式取引にかかる手数料の相場が分かれば、手数料が安いネット証券を見つけるのが容易になります。以下、大手ネット証券5社の現物手数料を表にまとめています。

主要ネット証券(大手5社)の現物手数料
ネット証券 手数料
(10・50・100万円)
SBI証券 0円・0円・0円
楽天証券 0円・0円・535円
松井証券 0円・0円・1,100円
auカブコム証券 99円・275円・1,089円
マネックス証券 110円・495円・1,100円

※各ネット証券の最安プランを記載

ネット証券では、現物手数料最低0円から取引可能です。

ネット証券の手数料プランには「1注文の約定代金に対して手数料がかかる都度プラン」「1日の約定代金合計に対して手数料がかかる定額プラン」の2つがあります。

基本的に手数料0円で取引できるのは、1日の約定代金合計に対して手数料がかかる定額プランです。

例えば、1日50万円まで手数料0円のネット証券を利用する場合、50万円までなら1日に何度取引しても一切手数料がかかりません。定額プランは少額投資と相性が良いため、手数料を安く抑えたい初心者におすすめです。

一方、高額取引を行う方や取引回数が少ない方は、都度プランの方がお得になるケースがあります。手数料でネット証券を選ぶ際は、手数料相場だけでなく、プランにも注目してみてください。

人気おすすめネット証券手数料比較ランキング

ここでは、手数料が安いネット証券ランキングを紹介しています。ランキング作成にあたっては、各ネット証券の最低現物取引手数料を比較。2021年現在、手数料が安いネット証券TOP5を掲載していますので、ぜひ目を通してみてください。

SBI証券

おすすめポイント
ネット証券シェアNo.1
1日合計100万円まで手数料無料
IPO実績・外国株取扱銘柄数1位
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約600万 40.3% 0円〜 2,636件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
対応 対応 対応 対応

※最安プランを表記

1日100万円まで0円【SBI証券】

SBI証券は、業界最大手のネット証券会社です。2020年2月にインターネット証券初の500万口座を突破。そこから更に利用者数を伸ばし、現時点で約600万口座と圧倒的な口座開設数を誇っています。

国内株式委託個人売買代金のシェアは40.3%です。2位以下(楽天証券27.1%・松井証券10.3%・auカブコム証券9.3%・マネックス証券5.4%)を大きく上回る高いシェアを獲得しています。

SBI証券は、ネット証券の中で唯一1日合計100万円まで手数料無料で取引できます。さらに、投資信託本数や外国株式取扱銘柄数、IPO実績はいずれも業界最高水準です。

幅広い金融商品から自分に合った投資ができるのはもちろん、手数料が安くリーズナブルな取引が可能です。口座開設に迷ったら、まず選びたいネット証券と言えます。

岡三オンライン証券

おすすめポイント
口座開設から最大3ヵ月間手数料無料
多彩な取引ツール・豊富な投資情報
オリコン顧客満足度2020年第1位
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約80万 0円〜 550件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 対応 対応

※最安プランを表記

1日50万円まで0円【岡三オンライン証券】

岡三オンライン証券は、創業95年以上を誇る岡三証券グループのネット証券です。長年積み重ねてきたノウハウとリソースが強み。2020年オリコン顧客満足度調査では、主要ネット証券を抑えて総合1位に輝いています。

岡三オンライン証券には、多彩な取引ツールが揃っています。初心者でも使いやすい「岡三かんたん発注」や、発注から分析まで可能な高機能ツール「岡三ネットトレーダープレミアム」まで、経験に合わせた利用が可能です。

手数料は1日の約定代金50万円まで無料です。さらに、新規口座開設者を対象に手数料全額キャッシュバックキャンペーン実施しており、口座開設日から最大3ヶ月間の現物・信用取引手数料が全てキャッシュバックされます。

楽天証券

おすすめポイント
国内株式手数料は0円から
楽天ポイントで投資デビューできる
楽天市場でポイント+1倍
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約440万 27.1% 0円〜 2679件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
対応 不対応 対応 対応

※最安プランを表記

1日50万円まで0円【楽天証券】

楽天証券は、いま最も勢いのある大手ネット証券です。2019年新規口座開設数は業界1位。2020年2月には新規口座開設数が10万5940口座・2020年3月の新規口座開設数は16万4011口座と、2ヵ月連続で業界最多を更新しています。

楽天証券の強みは、楽天グループのサービスと組み合わせることで、よりお得になることです。楽天銀行口座があれば入出金の手間を省いてスムーズに取引できたり、楽天スーパーポイントで投資信託や国内株式を購入したりできます。

低コストでの投資に適していることも楽天証券のメリットです。投資信託購入手数料・国内EFT売買手数料・米国EFT買付手数料は、全て無料。国内株式現物取引も、1日の約定代金50万円までなら手数料は一切かかりません

松井証券

おすすめポイント
投資信託が100円から購入できる
1日合計50万円まで手数料無料
問い合わせ窓口格付け10年連続三ツ星獲得
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
約120万 10.3% 0円〜 1256件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 不対応 対応 対応

※最安プランを表記

1日50万円まで0円【松井証券】

松井証券では、1日の約定代金合計50万円までの株式手数料が0円です。口座開設費・口座維持費・入出金手数料、いずれも無料のため、リーズナブルに投資デビューできます。

松井証券の投資信託は100円から1円単位で購入可能。購入時手数料も一切かかりません。そのため、コンビニでアイスを買う感覚で気軽に投資信託を始められます。

また、サポート体制が充実していることも松井証券の魅力です。利用者の疑問や不安は、専用フォームから24時間体制で受付ています。丁寧かつ迅速な対応に定評があり、初めての方でも安心です。

むさし証券

おすすめポイント
創業100年の伝統と実績
1注文ごとの手数料が業界最低水準
信用金利が安い
口座開設数 国内株式
シェア
現物手数料 投資信託
本数
非公開 82円〜 151件
米国株式 単元未満株 iDeCo NISA
不対応 対応 不対応 対応

※最安プランを表記

1注文82円から【むさし証券】

むさし証券は、創業100年の伝統と実績ある中堅証券会社です。むさし証券の特徴は、1注文あたりの現物取引手数料が安いことです。1注文の手数料は82円から。主要ネット証券を凌ぐ、破格の手数料となっています。

また、信用金利が安いことも特筆すべきポイントです。制度信用買い方金利は1.35%。大手ネット証券(SBI2.8%・マネックス2.8%・楽天2.8%・松井3.1%・auカブコム3.98%)に比べて、好条件で取引できます。

初心者がネット証券を選ぶ2つのポイント

ネット証券を比較するポイントは手数料だけではありません。ネット証券選びでは「金融商品数」「少額投資対応」「取引ツールの使いやすさ」など、様々な比較項目があります。

今回は、初心者がネット証券を選ぶ際、とくに重視したい2つのポイントを解説していきます。初めてネット証券を選ぶという方は、ぜひ確認してみてください。

少額投資への対応

初心者がネット証券を選ぶ1つめのポイントは、少額投資への対応です。通常の株式投資では100株単位での売買が基本です。そのため、最低でも5〜10万円程度の資金を用意しなければなりません。

しかし、中には1株単位(単元未満株)で企業の株を購入できるネット証券もあります。1株単位で売買できるネット証券を選べば、数百円から投資が可能です。

投資に慣れるまでは、リスクを可能な限り抑えることが鉄則。その点、少額投資対応のネット証券なら、最低限の元手で安心して投資デビューできます。

取引ツールの使いやすさ

初心者がネット証券を選ぶ2つめのポイントは、取引ツールの使いやすさです。株式売買に使用する取引ツールは、ネット証券各社で仕様が異なります。

多機能性に優れたものや発注方法が豊富なもの、詳細な分析まで可能なものなど、取引ツールの特徴は様々です。初心者におすすめなのは、シンプルで分かりやすい設計の取引ツールです。

株式投資初心者にとって、高性能な取引ツールを使いこなすのは至難の技。操作の複雑さから挫折してしまう事も少なくありません。

株式投資は実際に取引してみることが何より大事です。可能な限りシンプルさや分かりやすさを売りにしているネット証券を選びましょう。

 

まとめ

ここまで、2021年おすすめのネット証券を厳選紹介してきました。ネット証券選びでは、手数料を比較するのはもちろん、少額投資対応や口座開設数、NISA・iDeCoの有無など、幅広い項目を比較することが大切です。

各ネット証券ごとに特色があるため、特徴を深く理解することが満足度の高いネット証券選びに直結します。なかなか選びきれないという初心者の方には「LINE証券」「SBI証券」「楽天証券」がおすすめです。

ぜひ今回紹介したネット証券の中から、気になるネット証券に申し込んでみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
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