生活費がお得に!おすすめのクレジットカードやポイントを紹介

クレジットカードを探している方の中には「生活費が少しでもお得になるカードを選びたい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、使うだけで生活費がお得になるおすすめクレジットカードを紹介。カード払いで生活費をお得にするための知識やコツも解説しています。すぐ実践できる内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

生活費を全てカード払いすると大量のポイントが貯まる

生活費をクレジットカードで支払うメリットは、ポイントが貯まることです。クレジットカードのポイント還元率は1%程度です。

中には「カード払いしても大してポイントは貯まらないだろう」と考える方も多いでしょう。そこで生活費の全てをクレジットカード払いにしたら、どのくらいポイントが貯まるのかシミュレーションしてみます。

以下、総務局統計局が公表している1ヵ月の平均支出額をもとに、カード払いで貯まるポイントをまとめています。

(例)還元率1%のカードで1ヵ月に貯まるポイント
月の平均支出額 ポイント還元(1%)
一人世帯 163,781円 1637ポイント
二人世帯 256,632円 2566ポイント
四人世帯 338,650円 3386ポイント

※総務省統計局「家計調査(2019)・総世帯」を参照

生活費を全てカード払いにすると、一人世帯で年間1万9千ポイント程度。四人世帯だと年間4万ポイント程度が貯まります。

もちろん、使用するカードの還元率や支出の内訳によって、もらえるポイントは異なります。しかし、同額の生活費を現金払いすると、還元額は0円です。

10年・20年と期間が長くなるほど、カード払いと現金払いで受けられる還元額に大きな差が開きます。生活費の支払いで大量のポイントが貯まることは、カードを積極的に使う最大のメリットです。

生活費をカード払いする前に!貯まるポイントの種類

生活費をカード払いすると、ポイントがたくさん貯まります。そこで確認しておきたいのが、クレジットカードで貯まるポイントの種類です。

ポイントの種類ごとの特徴が分ければ、自分にとって使い勝手の良いカードも見つけやすくなります。ぜひ目を通してみてください。

共通ポイント

共通ポイントとは、コンビニやドラッグストア 、スーパーなど全国的なチャーン店の多くで貯まって使えるポイントのことです。特に貯めるポイントにこだわりがない方におすすめです。

共通ポイントの種類と貯まるカード
  • 種類
    楽天ポイント、Tポイント、dポイント など
  • カード
    楽天カード、Yahoo! JAPANカード、dカード など
特徴1:還元率に優れている

共通ポイントの還元率は0.50〜1.00%程度が平均です。特にdポイントや楽天ポイント、Pontaポイントは基本1%還元と、還元率が高めに設定されています。

特徴2:別のポイントと交換できる

共通ポイントは、共通ポイント間での交換、クレジットカード会社のポイントから共通ポイントへの交換など、交換先が豊富です。さまざまな場所で貯めたポイントをひとつにまとめやすいことがメリットです。

特徴3:加盟店が多い

共通ポイント最大の魅力は加盟店が多いことです。Tポイントは全国約94万店舗。楽天ポイントは全国約300万ヶ所で利用できます。他のポイントに比べて、桁違いの加盟店数を誇っており利便性抜群です。

※2019年時点の数字です

カード会社の独自ポイント

カード会社の独自ポイントは、主にクレジットカードの利用のみで貯まるポイントです。支払いへの充当や限定プレゼントへの交換などに使えます。ただし中には、共通ポイントが貯まるカードもあります。

カード会社独自ポイントの種類と貯まるカード
  • 種類
    Oki Dokiポイント、オリコポイント 、永久不滅ポイント など
  • カード
    JCB CARD W、オリコカードザポイント、セゾンカードインターナショナル など
特徴1:商品と交換できる

クレジットカード会社独自のポイントは、プレゼントに交換できるケースが大半です。プレゼントのバリエーションは非常に豊富。家電や食事券・ギフト券などから、自分が好きなものを選べます。

特徴2:有効期限がある

カード会社の独自ポイントは、有効期限が1〜2年程度です。有効期限を過ぎると、貯まっていたポイントは失効となります。しかし、セゾン永久不滅ポイントなど、一部有効期限なしのポイントもあります。

特徴3:カードの請求額に充当できる

カード会社独自のポイントは、クレジットカードの支払いに充当できます。ほとんどの場合1ポイント=1円で利用可能です。実質的なキャッシュバックと捉えることもできます。

航空会社のマイル

マイルはANA、JALなどを中心とした航空会社のポイントプログラムです。マイルは航空券の利用で貯められるだけでなく、関連カードの利用やポイントサイトの利用でも貯まります。マイルは航空券に交換可能です。

マイルの種類と貯まるカード
  • 種類
    ANAマイル、JALマイル、マイレージプラスマイル など
  • カード
    ソラチカカード 、JAL カードSuica、MileagePlusセゾンカード など
特徴1:マイルは各航空会社で異なる

マイルの種類は、ANA・JALだけではありません。ユナイテッド航空やデルタ航空など、世界中の航空会社がマイルを提供しています。基本的に同じアライアンスのマイルであれば、相互交換可能です。

特徴2:特典航空券と交換できる

貯まったマイルは航空券に利用できます。クラスや区間、時期によって航空券引き換えに必要なマイル数は異なります。一般的に閑散期(1〜2月・4月・12月など)は安くなる傾向があり、要注目です。

特徴3:日常生活でも貯まる

基本的なマイルの貯め方は、飛行機への搭乗です。ただし航空利用以外にも、航空会社が発行するクレジットカードを使ってマイルを貯められます。

貯まるマイルの種類は発行元の航空会社によって異なります。例えば、ANAカードであればANAマイル。JALカードであればJALマイルが貯まります。

クレジットカードで生活費をお得にする3つのPOINT

クレジットカードを使えば、生活費はグッとお得になります。しかし、カードの使い方や選び方を少し工夫するだけで、よりお得度を実感できます。

ここでは、クレジットカードで生活費をお得にする3つのポイントを解説。知っていればすぐ実践できる方法を紹介していますので、ぜひ有効活用してみてください。

POINT1 ポイントの利用方法を確認する

カード利用で貯まるポイントは、それぞれ使い道が異なります。支払いや電子マネーに使えたり、プレゼントに交換できたりと様々です。

そのため、先に使い道を確認しましょう。どれだけポイントを貯めても、希望に沿った使い方ができなければメリットはありません。

また、ポイントの使い道によって還元率が異なる点にも注意が必要です。例えば、JCBカードで貯まるOki Dokiポイント。JCBギフト券と交換すると1P=5円相当ですが、支払い金に充当すると1P=3円となります。

生活費がお得なカード選びでは、ついつい還元率ばかりに目がいってしまうもの。しかし、貯めたポイントがどこで使えるのかも大切です。

POINT2 各カードの特約店を把握する

クレジットカードには、カードごとに特約店があります。特約店とは、ポイント還元率がアップする店舗やサービスのことです。

自分が頻繁に利用する店舗が特約店に入っていれば、よりお得にポイントが貯まります。特約店から逆算してカードを発行するものおすすめです。

POINT3 重ね取りを有効活用する

クレジットカードは、その使い方次第でポイントが重ね取りできます。他の決済方法と組み合わせることで、ポイントが2倍以上貯まることも珍しくありません。

例えば、プリペイド式VISAカードの「kyash」。kyashは世界中のvisa加盟店で利用でき、カード利用額100円につき1ポイントが貯まります。還元率は1.00%です。

さらに、チャージ方法としてクレジットカードを登録。kyashへチャージすれば、クレジットカードのポイントも貯まります。1.00%のカードをkyashに紐付けして使えば、合計還元率2.00%です。

また、各カード会社が運営するポイントモールも見逃せません。カード会社指定のポイントモールを経由すれば、いつものネットショッピングで2〜20倍のポイントが貯まります。

このようにカードの使い方を少し変えるだけで、還元率は大きく変化します。ぜひ実際にカードを使う際は、ポイントの重ね取りを意識してみてください。

生活費の支払いにおすすめのクレジットカード3選

リクルートカード 

おすすめポイント
ポイント還元率1.20%
電子マネーチャージでポイントが貯まる
楽天ペイ・d払いなどに連携できる
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 1.20% VISA
JCB
Mastercard
18歳以上

リクルートカード は、1.20%の高い還元率が特徴。どこで使っても1.20%の高還元が受けられるため、カードを出来るだけ1枚に絞りたいという方におすすめです。

さらに、スマホ決済に強いこともリクルートカードのメリットです。リクルートカード は「楽天Edy」「モバイルSuica」「スマートICOCA」の電子マネーチャージに対応しています。

月間3万円までであれば電子マネーチャージでも1.2%の高還元。電子マネーチャージをポイント付与の対象外とするカードが増える中、還元を受けられる貴重な存在です。

国際ブランドはVISA・JCB・Mastercard3つから選択できますが、VISAまたはMastercardを選択しましょう。「楽天Edy」と「スマートICOCA」へのチャージでポイントが貯まるのは、VISAまたはMastercardのみです。

JCBブランドのリクルートカード では、モバイルSuicaのみポイント付与の対象となっています。カードの年会費はどのブランドを選択しても永年無料です。

dカード

おすすめポイント
共通ポイントのdポイントが貯まる
電子マネーiDを搭載
d払いでdカード会員優遇キャンペーンあり
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 1.00% VISA
Mastercard
18歳以上

dカードは、年会費無料で還元率1.00%のクレジットカードです。ドコモが発行元のカードですが、ドコモユーザー以外でも作成できます。

dカードは、カード利用額100円につきdポイント1ポイントが貯まります。dポイントはdカード・d払い・iD決済など、貯まるサービスが多様です。共通ポイントのため、貯まったポイントを多くのお店で現金同様に使えます。

楽天カード

審査に通りやすいクレジットカードでおすすめの楽天カード
おすすめポイント
ポイントは300万ヶ所以上の店舗で使える
楽天Edyチャージで0.5%のポイントが付く
au PAYでポイントが貯まる
年会費 基本
還元率
ブランド 申し込み
年齢
無料 1.00% VISA
JCB
Mastercard
18歳以上

楽天カードは、楽天ポイントが貯まることでお馴染みのクレジットカードです。楽天カードの魅力は、ポイントの使い勝手が良いこと。楽天ポイント加盟店は全国に300万ヶ所以上あり、貯めたポイントを有効活用できます。

楽天ポイントは貯めやすさにも定評があり、楽天カードはもちろん、楽天ペイ・楽天Edy・楽天アプリなど幅広い手段でポイントを獲得できます。

また、Mastercardブランドならau PAYを利用する元となるau WALLETへの残高チャージもポイント付与の対象です。au PAYは定期的に高還元キャンペーンを実施している注目のサービスです。

1.20%の高還元で知られるリクルートカードの場合、au PAYの利用でポイントが貯まりません。楽天カードは1.00%と還元率も高く、リクルートカードの弱点を補うサブカードとして使うのもおすすめです。

まとめ

クレジットカードの選び方と使い方ひとつで、生活費はお得になります。「ポイントの利用方法」や「各カードの特約店」を把握して、自分のライフスタイルに最適な1枚を見つけましょう。

さらにポイントの重ね取りを意識すれば、還元率は2倍にも3倍にもなります。今回紹介したカードは、ポイントの貯まりやすさ・使いやすさ共に優れたカードばかりです。

生活費の支払いに使うことで、大きな還元が得られます。ぜひこの記事の内容を参考に、生活費の支払いに使うカードを選別してみてくださいね。

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